関東舶用工業会(関舶工)

お知らせ

舶 用  2024/5/23  令和6年度大成丸停泊研修のご案内を掲載しました。

舶 用  2024/3/21 神威産業㈱の本社が以下の住所に移転しました。電話番号等変更はありません。

新住所:〒104-0045 東京都中央区築地2-10-6 Daiwa駅前ビル5F

舶 用  2024/2/21 (株)村山電機工業所の本社移転のご案内を掲載しました。

舶 用 2023/11/14 関東舶用工業会理事山田信一郎殿黄綬褒章を受章

令和5年文化の日に三信船舶電具(株)代表取締役社長の山田信一郎殿が黄綬褒章を受章されましたので謹んでご報告いたします

舶 用   2023/11/06「先輩に聞いてみた! vol11かもめプロペラ株式会社」を掲載しました。

舶 用 2023/7/13「先輩に聞いてみた! vol8 株式会社エヌゼットケイ」を掲載しました。

舶 用 2023/7/13「令和5年第47回関舶工通常総会」を開催しました。

舶 用 2023/7/11「練習船大成丸研修報告」を掲載しました。

舶 用 2023/6/9「先輩に聞いてみた! vol7 大石電機工業株式会社」を掲載しました。

舶 用 2023/5/12「大成丸訓練船内研修会」を開催します。

舶 用 2023/5/17 「建設・測量生産性向上展 出展のご案内(株式会社マツイ)」を掲載いたしました。

舶 用 2023/3/31「先輩に聞いてみた! vol4 神威産業株式会社」を掲載しました。

舶 用 2023/3/22「先輩に聞いてみた! vol3 株式会社湘南工作所」を掲載しました。

舶 用 2022/12/21 令和5年新年賀詞交歓会のご案内を掲載いたしました。


「舶用工業」は、船に搭載するエンジンやプロペラなど船を動かすための装置、レーダーなどの航海設備、救命いかだなどのもしもの時に使用する救命設備、火災時に使用する消防設備、クレーンなどの荷役機械などを製造して供給する産業です。

「舶用工業」は、近年の環境規制や様々な要求に対応して、技術向上と発展を続け、製品の高い性能と品質に加え、価格、供給力、サービスなどの総合力で造船業とともに世界のトップクラスの地位を確保しています。

 

関舶工
出典;海の仕事.com https://www.uminoshigoto.com/make/for_shipping_industry.html

目的

関東舶用工業会(関舶工)は、関東地区において造船関連工業を営む事業者によって構成され、造船関連工業の向上発展に貢献し、併せて会員相互の親陸を図ることを目的とする。

 

概要(令和6年7月1日現在)

団体名称 関東舶用工業会
英文名称 Kanto Ship Machinery and Equipment Association
 所在地 〒231-0003 神奈川県横浜市中区北仲通2-17 東海ビル3F
TEL番号 045-212-3108
FAX番号 045-212-5742
沿革 昭和52年、関東地区舶用機器類の製造業、電装業などのメーカー及び商社などの会員により設立され、
のちに機関整備業各社が参画し、今日に至る。
役員

会 長 十万 幹雄 (神威産業 株式会社)
副会長 本橋 儀一 (本橋発動機 株式会社)
副会長 大石 哲也 (大石電機工業 株式会社)
副会長 卜部 礼二郎 (神奈川機器工業 株式会社)

副会長 中川 誠 (サンコーエンジニアリング 株式会社)
ほか 常任理事 9 名、理事 11名、監事 1名

事務局 事務局長 飯島治男
会員数

 62社

(普通会員 56社 賛助会員 6社) 

主な事業内容
  • 舶用工業の経営および技術の向上に関する事業
  • 情報および資料の収集ならびに提供
  • 会員相互の親陸および情報の交換に関する事業
  • 関係官庁に対する陳情又は意見具申

名簿